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松本明子の若い頃から便秘体操開発までまとめてみた

「ヒルナンデス!」に出演してドケチぶりを発揮していた松本明子さん。

ひたむきにドケチを極める姿勢が面白すぎて、ついくぎ付けになっていました。

また、体の悩みとして便秘に悩んでいたことも話題となっていたので気になる点をまとめてみました。

それではどうぞ!

松本明子の若い頃と放送禁止用語事件

松本明子さんはオーディションを勝ち抜いてナベプロ入りしました。

といっても最初の内は歌手として活動しようにもなかなか評価を受けない時期があったようです。

で、ラジオ番組に出演したときに「放送禁止用語事件」が起きます。

明記は控えますが、「○○をいいたくなければこの言葉を言え」とはやし立てられたそうです。

それで口にした四文字ワードによって、何年か芸能界から追放されてしまいます。

ある程度社会に出て場数を踏めばかわせるかもしれませんが…

芸能人デビューしたての松本さんは、追いつめられて放送禁止用語を言わざるを得なかったそうです。

あとあと中山秀征さんの助けもあって復帰しました。

バラエティ復帰と便秘体操

テレビに復帰してからはバラエティ路線へとシフトしていきます。

歌手としてデビューして、いきなり失言させられたわけですから相当悔しい思いがあったと思います。

昔のアイドルはトイレの話をしない、というルールがあったようです。

松本明子さんもある程度まではそうしたルールを守っていたのでしょう。

夕方のバラエティーで「ひどい便秘に苦しんでいた」ことを告白されたときには本当に驚いたものです。

なにせテレビで見てもお肌がキレイでパキパキしたかんじだったので、まさか彼女が便秘だとは信じがたかったんですね。

なぜこういうことをカミングアウトしたかはわかりません。

でも「バラエティー路線の人だから、からだの悩みもネタにする」という芸能人魂が息づいているのではないかと思います。

 

感想

放送禁止用語を口にして出入り禁止を受けたという話は前から聞いていました。

内容を見るとちょっといじめに近いのかなと思います。

「今の厳しいご時世に、放送禁止用語を言ったらテレビにはもう戻れない」と結論付けている方もいます。

たしかにそうかもしれませんが、スタジオでそうした無理強いをする方こそ、問題があるのではないかと考えてます。

でもそんななかでへこたれず、復活してきた松本さんは素晴らしいと思います。

笑顔でいじれば大丈夫、という風潮がどんどん変わってほしいと思うばかりです。

まとめ

・松本さんはオーディションデビューしてナベプロいりしたものの、放送禁止用事件で干されてしまいました。

・その後はバラエティーに転向して、アイドルの枠にこだわらずに活動しています。

・からだの悩みについても迷いがあったでしょうが、テレビで伝えてくれました。

今回は松本明子さんについて調べました。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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