教員時代にあった生保レディの思い出
身内の教員が、新人で何もわからない状態で職場にやってきた生保レディ。「みんな契約してるんで」と、他の教職員がいる中で契約を迫られ、数十万単位の契約をさせられた。
私も実際、昼休みの忙しい時間に、勝手に書類を押し付けられて営業を始められたこともありました。生保レディは確かに稼げるかもしれませんが、営業を受けた側としては、かなり不愉快な思いをしています。
そう、相手を不愉快な気持ちにさせるかもしれない仕事を、あなたは笑顔で続けられるのかという話なんです。
シングルマザーになったころ、生保レディのシンママと知り合った
離婚して傷心のまま、日中子育てセンターに通っていた時期があります。そこで出会ったのが、シングルマザーの生保レディでした。
最初は笑顔で近づいてきて勝手に契約見積もり書類を作られる、子供の名前をちらっと行ったのを覚えていたのか、それをもとに書類作っていました。
仕事だから仕方ないにしても、私が亡くなったと仮定して話をされたので、「面と向かって、よく人が亡くなった前提の話ができるな…!」と非常に不愉快になった
その人は年中お金に血眼の状態で、うちが引っ越すと言ったら、「あなたの家の不用品を私が代わりに捨ててあげます」、と言って家に上がり込もうともしていて。本当に怖い思い・不快な思いをしました。
生保レディに向いている人向いていない人
生保レディに向いている人は
- 人に話しかけるのが得意
- ぐいぐい積極的にかかわれる
- 高額商品でも自信をもって勧められる
- 金融商品を素早く理解できること
売れっ子の保険営業マンは、むしろお金持ちの集まるようなサウナなどでプラプラしていて、世間話から営業とって来るらしい。お金を出していただく立場なのだから、そういった方式じゃないと無理だよね。
反対に、生保レディに向いていない人は
- 話しかけるのが苦手な人
- 引っ込み思案な人
- 高額商品を売るのに不安がある人
- 経済分野などが苦手な人
- 計算が苦手な人
生保レディの仕事がきついといわれる理由
続いて、向いていないのに生保レディをするデメリットを紹介します。
- 営業スタイルによっては嫌がられる
- メンタルがやられることもある
- 案件が取れても、解約されることがある
保険商品はホイホイ売れる商品ではありません。ノルマをこなせず、親戚や友人に営業する人もいるといいます。(私も知人の枠で営業かけられました)最初は契約してくれても、だんだん離れていく人もいるため、最終的に信用を失うことも。
また、高単価の商品を売るには相当のプレッシャーがあります。値段に見合うだけの価値があると、自信をもって説明できるなら天職でしょう。しかし、商品知識のアップデートができない、ノルマをこなすので精一杯では、メンタルもボロボロになる可能性があります。
また、身内が体験したことですが、何口も契約させられたために、飛んでもない金額の契約を迫られていました。最終的に解除を本社に伝えて解約しました。こんな風に、押し切って契約する形ではクレームや契約解除につながることも。案件につながっても喜べません。
営業を受けた側の本音
亡くなることを前提に保険が組まれるので、聞いている側としては非常に不愉快。仕事柄仕方ないのかもしれないが、聞いている側は嫌な思いをしていることにも想像を向けてほしいと思いました。
また、ショッキングだったのは在宅で仕事していたら、いきなり
「私たちと一緒に生保レディで働かないか」というリクルーティングが来た。強めに断ったら、外交員が外で私の悪口を言っていたんです。運営が大変なんだとは思いますが、外で「断られた」と聞えよがしに悪口を言われたのは、本当に悲しい出来事でした。
また、前に説明を受けた生保レディの中には、金融商品の説明を十分にできていない人もいました。経済系のトピックスは確かに複雑ですが、話を聞いて、ちょっと不安になりました。
シングルマザーにおすすめの仕事
営業が得意な人には生保レディという働き方もありますが、
向いていない場合はメンタル的にかなり負担になることもあります。
最近は在宅でできる仕事も増えてきました。
・在宅コールセンター
・クラウドワークス
・ココナラ
・ブログ運営
など、自宅でできる働き方も選択肢の一つです。こちらに記事をまとめたので、読んでみてくださいね。


