※この記事では、ヒカマニについて親の立場から感じたことを書いています。
なお、HIKAKINさん本人は、子供向け配慮がしっかりしているYouTuberであり、この記事も本人を批判するものではありません。
子供がYouTubeを見るようになると、親として悩むことも増えてきます。
我が家でも、ある日から「ヒカマニ」と呼ばれる動画に子供がハマり、正直かなり困る状況になりました。
この記事では
ヒカマニとは何か
子供がハマる理由
親が困るポイント
我が家の体験談
について正直に書いていきます。
ヒカマニとは何か
ヒカマニとは、HIKAKINさんの動画素材を使った二次創作ネタ動画のことです。
様々な投稿者が動画素材を編集し、コントのようなネタ動画を作っています。
特徴としては
- 大声編集
- 顔コラージュ
- 意味不明な編集
- 下ネタ・過激ネタ
など、かなり刺激の強い編集が多いことです。
ヒカマニの問題点
ヒカマニは、元の動画よりもかなりカオスな構成になっています。
構造としては
HIKAKIN(比較的安全)
↓
ヒカマニ(二次創作で暴走)
という感じです。
そのため、元の動画を見ていただけなのに、いつの間にかヒカマニがおすすめに出てくることがあります。
親が困るポイント
親が困るポイントは主に3つあります。
- 絶叫・大声ネタ
- 内容がカオス
- 無限ループ市長
① 絶叫・大声ネタ
ヒカマニ動画では
GGGGGGGGG!!
ブンブンハロー!!
といった絶叫シーンが多く使われます。
そして子供はこれをかなり高い確率で真似します。
絶叫シーンだけを集めた動画などもあり、ブロックしても次々と出てくるため、親としてはイタチごっこになりがちです。
時々耳が壊れそうなほど叫ぶ音声が流れてくることも。子供の聴力が心配なので、キッズヘッドフォンの購入を真剣に考えています。
② 内容がカオス
ヒカマニは
意味不明な編集
過剰な演出
煽りネタ
などが多く、親が見ているとかなりカオスに感じることがあります。
元の動画の雰囲気とはかなり違うため、戸惑う保護者も多いと思います。
③ 無限ループ視聴
ヒカマニ動画はショート動画形式のものが多く、
次
↓
次
↓
次
と、延々と見続けてしまうことがあります。
その結果
宿題をやらない
寝る時間が遅くなる
生活リズムが崩れる
といった問題につながることもあります。
ヒカキンさんとは直接の関係がない
ここは誤解されやすいポイントですが、HIKAKINさん本人の動画はかなり子供向けに配慮されています。
例えば
炎上が少ない
下ネタが少ない
子供向けの内容が多い
といった理由から、多くの親が「安心して見せられるYouTuber」と言っています。
問題は
YouTube
↓
おすすめ動画
↓
ヒカマニ
という流れで、二次創作動画にたどり着いてしまうことです。
子供YouTubeの本当の問題
実は親が困るのはヒカマニだけではありません。
一番大きいのは、YouTubeのアルゴリズムだと思います。
よくある流れはこうです。
普通の動画
↓
ネタ動画
↓
過激編集
↓
ショート動画沼
刺激の強い動画ほどおすすめに出やすく、子供がどんどんハマってしまうことがあります。
ヒカマニを見せた我が家の末路
我が家では、朝から晩までヒカマニの動画を見たがる状態になりました。
ヒカマニが見られないと落ち着かないほどになり、
下品な言葉を連呼
下品な歌を歌う
外でも真似する
という状況になり、正直かなり困っています。
あまりにひどいときは真顔で注意しますが、なかなか完全には止まりません。
「早くブームが去ってほしい」と思う日もあります。
今、子供のネット依存が深刻になっているようです。私ひとりじゃ太刀打ちできないから、専門家の意見を見てみてもいいのかもしれない。
まとめ
我が家では、HIKAKINさんの動画を見ていたと思ったら、いつの間にかヒカマニ動画を見るようになりました。
下品な歌や絶叫シーンを延々とつなげた動画が流れ続けると、親としては精神的に疲れることもあります。
ヒカキンさん自身に問題があるわけではありませんが、
昔のネットのノリがYouTubeに流れ込んでいることには、少し危機感を感じています。
子供に「安心して見せられるYouTuber」とは何なのか、親として毎日考えさせられています。
子供がYouTubeを見すぎる場合
・視聴時間制限
・ペアレンタルコントロール
・YouTube Kids
などを使う家庭も増えています。
子供のユーチューブ依存を防ぐ方法、今は模索中です。
ユーチューブが子供を夢中にさせるのは、子供向け番組にヒントがあった、という記事です。



