はじめに
在宅ワークをしていると、子供がうるさくて仕事に集中できないことがあります。
「頭が働かない!」
「まだやることがあるのに!」
そんな焦りの中で子供が騒いでいると、ついイライラしてしまいます。
私もブログの仕事をしているので、在宅で作業する時間が長いのですが、子供が騒いでしまい、怒鳴ってしまったこともあります。
あとで自己嫌悪になることも多く、「これはまずい」と思い、いくつか対策を考えるようになりました。
今回は、在宅ワーク中に子供がうるさいときに、我が家で実際にやっている方法を紹介します。
在宅ワークは意外とストレスがたまりやすい
在宅ワークは自由に見える仕事ですが、実際は時間との戦いになることも多いです。
例えばこんなことが重なると、かなりバタバタします。
- 子供が体調を崩して病院に行く
- 虫歯の疑いが出て歯医者へ
- PTAなどの役員の用事
時間をやりくりして仕事を進めているときに、子供が騒いでいると、どうしてもイライラしてしまいます。
私も何度も怒鳴ってしまい、子供とガチで取っ組み合いになったことすらあります。
ただ、毎回怒鳴っていると自分のほうが消耗してしまうので、できるだけ別の方法を取るようにしています。
① 外に出て体を動かす
一番効果があると感じているのがこれです。
子供と一緒に
- 買い物に行く
- 散歩する
- 外で少し遊ぶ
遠回りに見えますが、ずっと家の中にいると子供もストレスがたまります。
外を歩いて景色を見るだけでも気分転換になります。
実はこれ、自分の運動不足解消にもなります。
在宅ワークはどうしても座りっぱなしになるので、体を動かす時間を作る意味でも大事だと感じています。
② 話を聞くときはリアクションを返す
子供がずっと話しかけてくるとき、つい
「うん」
「へえ」
と相槌だけで終わらせてしまうことがあります。
でもそれだと、子供は満足せずずっと話し続けることが多いです。
そこで、我が家では
- 子供が話す
- 私が返事をする
- 子供がまた話す
という「会話のキャッチボール」を意識しています。
これは実は、子供にとっても大事な練習になります。
- 人が話しているときは聞く
- 会話の順番を待つ
という社会性を身につけるきっかけにもなるからです。
③ 動画で覚えた悪い言葉への対応
最近はYouTubeなどの影響で、子供が
- 悪い言葉を連呼する
- 下品な言葉を言う
ということもあります。
ただ、頭ごなしに「ダメ!」と言うと、逆に面白がってエスカレートすることもあります。
そこで我が家では、理由も一緒に説明しています。
例えば
危ない言葉の場合
「それを使うと、あなたが危険な目にあうこともあるからやめたほうがいいよ」
といいます。実際外国では、思わぬことから大喧嘩になることもあるので、まじめに話し合っています。
下品な言葉の場合
「それを言うと社会的な評価が下がるから、場所を考えたほうがいいよ」
性的な話題の場合
「それはふざける話ではないよ。外で言うと不快に思う人もいるから、場所を選ぼう」
という形で、なぜダメなのかを伝えるようにしています。
また、ある程度の年齢になってきたら、まじめに性教育の話もしなくてはならなくなります。教科書などを使って「今こういうのを学校では勉強してるんだね」みたいに、教科に軽く触れるようにしています。
まとめ
在宅ワーク中に子供がうるさいと、どうしてもイライラしてしまいます。
ただ、
- 外に出て体を動かす
- 会話のキャッチボールを意識する
- 言葉の意味を説明する
といった方法を取り入れることで、少しずつ状況は変わってきました。
在宅ワークは自分のペースで働ける反面、家庭との距離が近くなる仕事でもあります。
完璧に静かな環境を作るのは難しいですが、うまく付き合っていく方法を見つけていくことが大事だと感じています。

