不登校の子どもが家にいると、どうしても家の中がにぎやかになります。
走り回ったり、大きな声を出したり…。
在宅で仕事をしていると、どうしても作業が中断されてしまい、最初はかなりイライラしていました。
パソコンをにらみながら、「なんで今なんだ…」と思うことも何度もありました。
そんなとき、病院で「緑内障の疑いがあります」と言われてしまい、かなり驚きました。
私が集中力を高めるためにやっている仕事術。それは「タスクをめっちゃ細かく分けること」でした。
タスクを細分化する
シングルタスクみたいに見える仕事も、実はマルチタスクの集合体なんです。例えば、取引先に電話をかけるのだって、立派なマルチタスク。
- 電話番号を確認する
- つながる時間を見計らい、スケジュール調整しておく
- 話す内容を決めておく
- 電話で内容を伝える
- メモを取る
- 上司に報告
- スケジュールに落とし込む
- 日報に記載
- 週間行動表などに書く(先方に訪問する場合)
私の仕事の場合だと、こんな風に分けています。
- ネタを書き留める
- ネタ帳を見て、記事の方向性を決める
- テーマが共通するネタがないか確認
- ざっくり書き出してみる
- 見出しを決める
- 見出しにちりばめる言葉を決める
- 見出しごとに、記事を作る
- まとめをつくる
- アイキャッチ画像を探す
- 記事のURLを決める
- 英語でURLをどうするか考える
1本の記事ができるまでに、これだけの工程があります。
そのため、「子供に話しかけられない、呼び出されない1分から5分の間に、上記の小さな仕事を1つだけ」こなすのです。
千里の道も一歩から、みたいですが、「短い時間でできる仕事を一つやる」のです。
ママがすごく集中していると、子供も何か感じるのか、静かにしてくれる時間が増えた気がします。
パソコン作業が続くと、体は思った以上に疲れる
気になって本を読んだり調べたりしてみると、こんなことが書かれていました。
- パソコン作業が多い
- 運動不足
- 長時間同じ姿勢
こうした生活が続くと、目や体に負担がかかることがあるそうです。
よく考えてみれば当然で、
- 光の強い画面をずっと見続ける
- 体をほとんど動かさない
- 食事も適当になりがち
これでは体に負担がかかっても不思議ではありません。
「邪魔された」と思うより、体を休めるタイミングにする
そこで考え方を少し変えることにしました。
子どもに邪魔されたとき、
「仕事が進まない!」と怒るのではなく、
- 体を動かすチャンス
- 目を休める時間
- ご飯を作るタイミング
と考えるようにしました。
少しストレッチをしたり、台所に立ったり、数分パソコンから離れるだけでも、体がかなり楽になります。
健康を壊したら、仕事どころではない
在宅ワークは、頑張ればいくらでも作業できます。
でも、
自分の体が壊れてしまったら意味がありません。
いくら稼げたとしても、
- 体調を崩す
- 病院に通う
- 入院する
こうなってしまったら、むしろコスパは悪くなります。
最近は、
「邪魔された」ではなく
「強制休憩が入った」
くらいの気持ちで考えるようにしています。
そのほうが、結果的に長く仕事を続けられる気がしています。

